タバコ臭いのだ [私向絵本レビュー]
彼はよく本を読む子なので、
「本を買ってくれ」としょっちゅうねだり、
私は
「いいけど文庫本ね」と答えます。
だって本って半端なく高いんだもん。
私も彼も月10冊以上読むから
・・・いつか破産だよ(;;)
その日、
文庫本と書籍計5冊買って
四千いくら払って店を出たところで
息子が一言「本って高いよね」、
「だから90%の本を図書館で借りてるんだよ」と私。
ありがたいね、図書館。
さて、その図書館について思うことが1つ。
私は図書館へチビを連れていくので、
児童書のコーナーにいる時間が長い。
というか、
大人の本はフロアが違うので、
なかなかそっちへ行けない。
で、児童図書で
なんとか間に合わせる(一苦労)。
でも、やっぱり大人の書籍が借りたい時は
チビを説得してそっちへ移動。
そして、大人の書籍を借りる。
その大人の書籍が大問題なのよ~!
借りてきてそれを読むとき、
あまりの臭さに内容が頭に入ってこない時がある。
なにが?って、タバコの残り香!!
タバコ吸う人はわかんないのかもしれないけど、
あの残り香気になるんだよなぁ。
さすがに児童書にはタバコ臭はついてない。
料理本とか手芸本とか園芸本とか
いわゆるハウツー本(ムック?)にもついてない。
宗教関係(仏教とか)本にもついてない。
大人向けの小説(推理物や歴史物)に
強烈な匂いがついてるんだよねぇ。
お菓子のカスとか、
なんかこぼしたあととか、
そういうのもちょっとイヤだな~って思うんだけど。
私は、たとえ自分の本でも
飲食しながら読むのは禁止してるクチなので、
まぁただ単に神経質なのかも・・・
・・・うぅむ。
本つながりということで、お勧め児童書を1冊ご紹介します。
ピカピカのぎろちょん(ニュースリリースはこちら)
子供の頃に読んで、
ずーっと心に残っていた本のうちの1冊。
私が生まれる前に書かれた本ですが、
そんな昔にエキセントリックでサイケデリックな
こんなかっこいい児童書があったなんて・・・
大人になって読んでも
全然色褪せていないことに感動(復刊してよかった)。
タスポも導入されて、
税金も上がるってウワサもあるし、
禁煙する人が増える・・・?
可能性あるよね?!ないかな?!
猫まんが [私向絵本レビュー]
車が真っ白になって、
フロントガラスについた埃で
前が見えない始末・・・(ちなみに私の車はオレンジ色)
そんな真っ白になった車を見ると、
とても布団なんて干せない、と 思う。
家族全員誰一人花粉症いないし、
いいお天気だもん、お布団干したいな~。
干したお布団って、
お日様の匂いがして
ぽかぽかあったかくて。
でも、黄砂来てるから・・・
そんなブルーな気分のときは、
ほっこり和める本を、
暖かなガラス越しの陽だまりで、
猫みたいに日向ぼっこしながら読むに限る!

『くるねこ』
某ブログランキングでぶっちぎりの第1位、
くるねこ大和さんのブログが書籍化されたもの。
泣けて、笑えて、癒される・・・そんな本なんです。
名古屋に住んでらっしゃる方なので、
たまにでてくる名古屋弁もとっても親しみを覚えます。
本屋さんで見かけたら、手に取ってみて下さい!
特に、猫好きな方はぜひ~(≧∀≦)
宇宙人ていないのかな [私向絵本レビュー]
見てガッカリ。
ミステリーサークル、
いまやミステリーサークル作成集団が
あるなんて・・・
夢も希望もないやね。
なんでもかんでも暴露すればいいって
寂しい世の中になっちゃったもんだ。
いやそうじゃない・・・私が言いたいことはただ1つ。
『学研ムー』の大ウソツキ
宇宙人といえば、
ドクター・フーは、なんだか話はでかくなる一方で、
毎週見てても話についていけない始末。
さて。
今回の絵本は、これ↓

『1999年6月29日』作/デイヴィッド・ヴィーズナー
好きで好きで買ってしまった絵本。
壮大なSFなんだけど、
軽いジョークが心地良い絵本です。
この人の絵本はみんな、
笑えるんだな~。
絵は至ってクソ真面目な絵画タッチなのに、
笑えちゃう、ミスマッチが面白いです。
最新作は、これ↓

『漂流物』
愉快な宇宙人がいてくれたら、楽しいだろうな~
(MIBのパグの宇宙人みたいな)
ちょっと、独り言。
どうして「記事を書く」の「簡単作成」出来なくなっちゃったんだろう。
記事の中にキーワード広告勝手に付けたり、
変なメンテナンスはやめてほしいよな~・・・・(+_+)
実は根が暗いんです [私向絵本レビュー]
夜中にやっているので、
ビデオに録画しといた
「墓場鬼太郎」をやっと見ました。
面白いです
全然強くない鬼太郎が可愛い。
漂う昭和っぽい(?)陰気臭さも素敵。
ついでに言うと、OPがかっこよい。
子供の頃から、
一人遊びが好きだったり、
趣味はもっぱら読書だったり
(芥川とか横溝正史)。
根が暗いんですね、きっと。
で、あの頃
夢中だった本が復刻されてるのを
図書館で発見して、
今読みまくっています。
大海赫(おおうみ あかし)
大人になった今読んでも充分面白い。
けど、当時の自分(小学生)は、
どう感じていたんだろう。
タイムマシンがあったら、
訊ねていって、
感想を聞いてみたい。
「ビビを見た!」
「クロイヌ家具店」
「ドコカの国にようこそ!」
が、特にお勧めですが・・・
ネタバレ的に言うと、
性に繋がる間接的なグロさが漂う気がする。
好き嫌いが別れるかも。
大人になってから、
好きになって買った絵本。
まさ夢いちじく/クリス・ヴァン・オールズバーグ
村上春樹さんが訳しているシリーズのなかの1冊。
絵がセピアっぽくて、内容は嫌みっぽくて。
子供には、もったいないクオリティ。
・・・・暗い絵本。
やっぱり根が暗いな~・・・私。
ビロードのうさぎ [私向絵本レビュー]
母親になったからには、
子供を愛さなくてはいけない・・・
なんて、
ナンセンスなこと言いませんよ、私は。
感情論を押しつける、そんなバカ臭いこと
するつもりは毛頭ないです。
でも。
母親になったからには、「責任」が生じる。
それは、揺るがないこと、だと思う。
子供は、発展途上であり、
育っていく上で、いろんな事を学びます。
してはいけないこと。
したほうがいいこと。
しなくちゃいけないこと。
それを教えていくのは、
まず母親でしょう。
子供を愛せとは言いませんが、
子供に対する責任を放棄しないで頂きたい。
・・・・・と、今日、つくづく思いました
そうは言っても、
世の中、
いろんな人間がいて当たり前なんですがね(´・ω・`)
そんな、いやな気分の時は
絵本を読んで和もう。 
「ビロードのうさぎ」
マージェリー・W・ビアンコ/原作
酒井駒子/絵・抄訳
私の1番好きな作家さん、
酒井駒子さんのイラストがとても美しい絵本です。
幼い男の子にプレゼントされて、
可愛がられてボロボロになっていくうさぎのぬいぐるみ。
愛されて、幸せな日々を送っていたうさぎに、
ある日突然、思いもしなかったことが起こります。
物語の結末は、悲しいのか、
それとも
幸せなのか・・・私にはわかりません。
読み終わったあとに、悲しみとも喜びとも違う
何かが心の中に確かに残るのですが、
それは 言葉にならない感情の重みのようなもの。
愛されること
幸せ
自分が望む夢のかたち
そんな形のないものの重さを
ずっしり感じられる絵本です。
酒井駒子さんのイラストで
「赤い蝋燭と人魚」(小川未明)という童話も
恐ろしくて美しくておすすめです。
追伸。
たくさんのコメントありがとうございます。
後日レスさせていただきますね~(m><)m












